いただきます、って言ってる?(おっさん流)消費期限・賞味期限の見分け方

おっさんずメモ

いただきます、って言ってますか?

この前、大衆蕎麦屋チェーン店でお昼に蕎麦を食べた時、隣のテーブルに座った若い女性、たぶん、22、3歳だと思う人が、蕎麦を食べる前に手を合わせていました。

心の中で「いただきます」と言っていたんでしょうね。

子供のころからそう躾けられてルーチンでやっているだけなのか、宗教的なことなのかもしれませんが、おっさんは、何だかちょっとほっこりしました。いいなぁ、と思いました。

おっさんは手を合わせたりしません。外食の時に「いただきます」とも言いません。そういえば家で食事を摂るときもあまり言ってない気がします。子供の頃は必ず言っていたのに…。

ちょっと反省しました。手を合わせるまでしなくても「いただきます」は言った方がいいですね。せめて心の中ででは。

いただきます、の意味とは?

「いただきます」の意味を考えたことがありますか?

おっさんは「いただきます」の意味は「お命頂戴いたします」、の頂きます、と考えています。最近、口に出して「いただきます」と言ってはいませんが、お命頂戴します、という気持ちに変わりはありません。

「お命頂戴します」という意味だよ、という話は法事の住職の説法でも聞いたことがありますし、ネットで「いただきます 意味」で検索してもヒットするので、同じように考えている人も多いかもしれませんね。皆さんはでどうですか?

お肉やお刺身はおいしいですよね。食べる時にいちいち意識はしませんが、牛やマグロのお命を頂戴して得られるおいしさです。

そんな事考えていたら気分が重くて肉を食べられなくなる…、と思うかもしれませせんが、肉を食べるのは悪い事ではありません。

肉食が悪い事なら、肉食獣のライオンやサメが悪い、って事になってしまいます。そんな事ないですよね?命の連鎖で世の中が成り立っているんですから、誰も悪くありませんよ。

ビーガンやベジタリアンだから関係ない、って話でもありませんよね。肉を食べるよりは心情的に楽かもしれませんが、広義では野菜のお命を頂戴している、てことですから。

なので、おっさんは肉でも魚でも野菜でも、なるべく無駄にする事なく、おいしく食べる事が大事なことだと思っています。

消費期限、過ぎたらどうする?

そんなおっさんなので、消費期限や賞味期限に拘りません。この先はおっさん独自の考え方、やり方なので、マネはしないでください。こんな人もいるんだ、くらいに読んでもらえればと思います。

だるま犬
だるま犬

おっさんの憧れは日立の真空チルド。おいしく食べられる期間が長引くだけで、消費期限が延びるわけではないそうです。

おっさんは、先ほどセブンイレブンの半熟煮たまご(パック入り)を食べました。ただ「おいしかったよ」という食レポではありません。賞味期限が1か月と2週間ほど過ぎていました。

一口食べてみて、おいしかったので食べました。今思うと黄身の色がずいぶん茶色くなっていた気もしますが、きっと長く醤油の出汁に浸かっていたからでしょう。普通に美味しかったです。

おっさんは、密閉されたパックに入っている物は基本的に腐らないと思っています。雑菌が入っていれば内部で増殖して腐りますが、日本の技術ではそれは無いと思っているので、雑菌が増えるはずがありません。外部から雑菌が入れないので、缶詰と同じ。腐るわけがありません。

消費期限についても、当然裕率を見込んで決めているはずなので、消費期限を過ぎたからもう食べられない、なんて考えません。消費期限を過ぎた瞬間に腐って食べられなくなる、なんてことあります?そんなに正確に消費期限を言い当てられる人なんていないと思っています。何日間かはバッファー(余裕率)を見込んで消費期限を決めているはずです。1日や2日、過ぎたってきっと大丈夫ですよ。

おっさん流消費期限の見分け方

なので、おっさんは1週間位消費期限を過ぎた肉も捨てません。まず触って粘々していないか、糸を引かないか確かめます。匂いを嗅いで、嫌な匂いがしないかを確かめます。いずれも気にならなければ、たぶん大丈夫です。消費期限を2週間過ぎて食べた事もあります。

だって、熟成肉ってあるくらいですから。(いや、熟成肉はただ放置しているわけではなく特別な手法で長期間熟成させているはずです。冷蔵庫で放置していただけではありません。)

ダメな時もありました。1か月以上冷蔵庫に忘れていて、肉汁がたくさん出てました。粘々はしていませんでしたが、何となく生臭い匂いがしていたので、申し訳ない、と思いつつ、捨てました。

瓶詰なんてたぶん永久に大丈夫です。おっさんがまだ若い頃、おみやげでもらった小さな瓶詰のジャムを未開封で冷蔵庫に放置していた事があります。賞味期限は1年か2年は過ぎていたでしょうか…。こうなると悪循環で、触るのも嫌で更に放置が続くのですが、意を決して恐る恐る蓋を開けてみると…全然大丈夫でした。普通においしいジャムでした。

この時、おっさんは「雑菌が入らないんだから永久に腐らない」と確信したのです。少なくとも日本の技術であれば、まず腐らない、と思いました。

納豆も大丈夫。納豆菌以外の雑菌が入らなければ、何日経っても納豆菌しか増えません。賞味期限を過ぎても気にせず食べています。日本の食品加工技術で雑菌が入り込むことはほぼ無いでしょう。

実践して大丈夫?

こんな考え方なので、消費期限が当日で半額になっているお肉とかを見つけると、ラッキー、て感じで買っちゃいます。

今のところこれで食中毒になった事もないですし、こんな感じで緩く消費期限を考えても大丈夫じゃない?と思っています。

でもそれで万が一食中毒が出ても責任はとれませんし、こんな消費期限の判断方法を勧めるつもりはありせんが、そんなに消費期限に敏感にならなくても大丈夫ですよ、って事が伝わるといいですね。それで少しでも食品ロスが減ると嬉しいです。

ちなみに、食品を腐らせて捨てたからといって無駄になるわけではありません。人にとっては無駄ですが、捨てられたお肉は微生物のごちそうになるんですよね。だから気になる時は捨てましょう。

まとめ

長々と書き綴りましたが、食事をありがたくおいしく食べる、って事が大事ですね!手を合わせるまではできなくても、せめて心の中で「いただきます」は言うようにしましょう。そして、なるべく残さず食べましょうね。

そういう人は周りから見て、きっと素敵に見えますよ。

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