BingはSEO落ちこぼれの救いの神

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Bingのシェアは1割弱だけど…

捨てる神あれば拾う神あり、とはよく言ったものですね。

やはり競争って大事です。

検索エンジンの日本でのシェアはGoogle75%、Yahoo!15%、Bing8%だそうです。

(参考)gs.statcounter.com

Desktop Search Engine Market Share Japan | StatCounter Global Stats
This graph shows the market share of desktop search engines in Japan based on over 10 billion monthly page views.

圧倒的な差でGoogleの圧勝です。Yahoo!が2位ですが、Yahoo!はGoogleのSEOアルゴリズムを利用しているらしいので、実質90%はGoogleのSEOに則って検索順が決まる、というわけです。

なので、SEOと言えばGoogleを意識して対策します。投稿すればGoogle Search Consoleを使ってインデックスへの登録を依頼していますが、Bingにそんな事したことはありません。

でも、そんなシェア1割に満たないBingですが、訪問してくれるユーザの参照元がちょいちょいBingだったりするので、どれくらいなのかを調べてみました。

直近1か月間のユーザ数でGoogle56%、Bing29%、Yahoo!6%でした。

なんと!3割近くの人はBingで検索して訪問してくれていたのです。

WindowsネタはBingに検索され易い?

私のサイトは私がWindowsユーザということもありWindowsPCの記事が多いです。

WindowsPCに関する記事を検索してくれる人といえば、やはりWindowsユーザが多いでしょうから、Windows標準のBingを使っている確率は高いですよね。

よって私のサイトがBingで検索される確率も上がるのは自然な事だと思います。

でも、BingのSEOアルゴリズムがGoogleのアルゴリズムと似たりよったりだと、私のサイトの記事はBingでも圏外になってしまい訪れてくれることはありません。

きっとBingのSEOはGoogleとは異なり、Googleでは圏外でもBingでは検索対象になっている、ということですよね。

私のサイトの不人気記事でどれくらい違いがあるか、比べてみました。

Bingの方が検索順が高い記事とキーワード

「AMD専用 DDR2」というキーワードで検索

上記WindowsPCに関するメモリーの記事を「AMD専用 DDR2」というキーワードでGoogle、Bingそれぞれで検索してみました。

Google:圏外(68位以下。検索対象外。)
Bing:2位

2位!嬉しいじゃないですか。

Googleは「AMD専用」を「AMD」「専用」で区切って検索しているようで、「専用」という言葉が含まれた記事に私の記事は負けていました。

「AMD専用 DDR2 混在」まで含めて検索すると、Googleでも4位で検索されました。Googleはきっと何か高度な判定をしているのでしょうね。ちなみにこのキーワードではBingだと1位でした。

Bingは忠実に「AMD専用」を含む記事を検索しているように見えます。

「ありんこアリサのだいぼうけん」というキーワードで検索

「ありんこアリサのだいぼうけん」というキーワードで検索してみました。

Google:圏外(12位以下。検索対象外。)
Bing:1位

Googleはやはり「ありんこ」「アリサ」「ぼうけん」といった分割したキーワードで検索するようです。これらのいずれかのキーワードを含む記事に押しのけられ私の記事は圏外です。

全てのキーワードを含む私の記事がそれらの記事に負けてしまうことに当の本人は不満を感じますが、じゃあ「ありんこアリサのだいぼうけん」というキーワードで検索するユーザが私以外にいるか?と言われれば…いません。

意味のないキーワードで検索するのは自分の記事など特定のサイトを検索したい、という自分本位の検索です。

Googleはそういった検索を見透かしているかのようです。自分本位の検索よりも、その他大勢のユーザのニーズを優先、ってことですね。

それに対し、やはりBingは忠実にキーワードにヒットする記事を検索しているようです。検索した本人は、単純に嬉しいです。

Googleの方が検索順が高い記事とキーワード

「linkStation バスパワー バックアップ」というキーワードで検索

「linkstation バスパワー バックアップ」というキーワードで検索してみました。

Google:21位
Bing:実質圏外(500位以下)※途中で検索を諦めた

当記事は投稿して2週間以上経ちますが、Bingにはまだインデックスされていない印象を受けました。

私のサイトに関して、Googleの方がBingより検索順が高くなる記事は当記事以外にありませんでした。あるのかもしれませんが、探せませんでした。

まとめ

Googleは単純にキーワードを含んでいる記事を検索しているわけではない、という印象を受けました。

記事の内容だったり、実績(アクセス数)だったりがキーワードより優先されるのではないでしょうか。

よって、私のようにブログを始めたばかりのサイトには不利なんじゃないか?という印象が残りました。

しかし、検索する側として考えた場合、実績の無い若いサイトの記事が上位にズラリと並ぶ、という事がなく、有用と思われる記事が上位に表示され、検索する側に優しいアルゴリズムなのかも、という気もしました。

Bingはキーワードを含む記事が忠実に検索される印象を受けました。Googleより謎は少ない、素直な検索のような印象を受けました。

Bingは初心者ブロガーやGoogleのSEOに落ちこぼれたサイトを拾ってくれる神ですね!特に記事が少ないうちはBingからのアクセスは無視できないと思います。

ただし、圧倒的なシェアを誇るGoogleに検索してもらえないようではいつまで経ってもみんなに見てもらえ収益を得られるサイトにはなれません。

駆け出しの頃はBingのお世話になり、最終的に目指すはGoogle!ですね。

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